• 時期毎年5月
• 場所華明生態公園・洛東江一帯
• 都市鉄道都市鉄道2号線　水亭駅(3番出口) ▷ 徒歩10分
• バスマウルバス　北区7-2番に乗車 ▷ 北部警察署で下車 ▷ 徒歩10分

2001年から始まり毎年開かれる祭り。洛東江下流の中心地であり、海と陸地を連結する亀浦ナル(船着き場)の賑やかだった昔を再現する文化イベント。特にミルサリ(麦を焼いて食べること)体験や新石器バーベキュー体験などは人気がある。

• 時期毎年5月
• 場所華明生態公園・洛東江一帯
• 都市鉄道都市鉄道2号線　水亭駅(3番出口) ▷ 徒歩10分
• バスマウルバス　北区7-2番に乗車 ▷ 北部警察署で下車 ▷ 徒歩10分

1933年から始まり毎年開かれる伝統民俗文化祭り。亀浦地域の船着き場であった「甘同津」で行われていた村の安泰を祈願する祭祀を再現する祭り。今では亀浦地域の過去と現在を体験できる芸術祭として発展した。

• 時期毎年正月15日(旧暦1月15日)
• 場所亀浦渡し場

1970年代の初めまで盛んに行われていた「タルチプ焼き」を復活させようと、1990年代から毎年小正月に開かれるイベント。月が出ると青竹などで作ったタルチプ(やぐら)を燃やすが、その炎の勢いが強いほど、タルチプがよく燃えるほど縁起が良いとされる。満月に願い事をしたり、サムルノリなどの韓国の伝統遊びも見られる。

• 時期毎年小正月の前後(旧暦1月15日)
• 場所大里村 (釜山広域市 北区 亀浦洞)

大里村の地神踏みが継承されてできた民俗遊び。村の住民による「風物牌(農楽隊)」と「雑色牌」が村中の家を訪ね歩いて良い気運を分かち合い、邪気は追い払う。地域の伝統遊びを昔と同じように再現する。

• 時期毎年秋頃
• 場所亀浦市場通り一帯

市場の商人たちと地域住民と訪問客が一緒になって楽しむ祭り。

市場を回る行列や地域の安泰を祈る祈願祭など伝統行事や市場を舞台にした各種公演・文化イベント・試食会などが繰り広げられる。秋の情緒と祭りの活気を同時に味わえる。

• 時期毎年3月第4土曜日
• 場所亀浦市場～亀浦駅、亀浦万歳通り(釜山広域市 北区 亀浦万歳キル82)

「亀浦市場3・1運動」を再現した祭りで、亀浦市場から亀浦駅まで当時と同じように行進する。祖国の独立を叫んだ先祖たちの精神を振り返る記念式や追慕式も行われる。行進する時に人々が叫ぶ「独立万歳」という叫び声と両手に持った太極旗を振る音が村中に響き渡り、当時の人々の思いが伝わってくる。

• 時期隔年11月
• 場所釜山広域市 北区 銀杏ナム路 26、白楊近隣公園(デジタル図書館裏手)

2003年から始まり1年おきに開かれる祭り。秋にイチョウの木が黄色く色づいた風景をみんなで一緒に楽しむために開かれる祭りで、黄色に染まった美しいイチョウ並木を背景に記念写真を撮ったり、楽しい思い出が残せるよう、地元民による作品の展示やフットマッサージ、バリスタ体験なども行われる。

• 時期毎年10月
• 場所華明生態公園等(釜山広域市 北区 金谷洞 1511-3)

釜山特有の多様な文化コンテンツと韓流コンテンツを連携し、釜山と世界中の若者達が一緒に楽しめるアジアを代表する文化コンテンツを提供する。